鳴かぬならやめてしまえうつ
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「家族力」がうつから救う!
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■宝島社文庫■山口律子■宝島社■2008年07月19日発行年月:2008年07月19日 予約締切日:2008年07月12日 ページ数:253p サイズ:文庫 ISBN:9784796664820 山口律子(ヤマグチリツコ)1988年東京都特別区入庁。都内の保健所に7年間勤務する。95年MDA(Mood Disorders Association of British Columbia Canada)にてレジデント研修。家族心理教育プログラム、気分障害の心理教育プログラムを学ぶ。96年米国サンフランシスコのヘイトアシュベリーメディカルクリニックにて在宅AIDSケア、薬物依存ケアプログラムレジデント研修。その後、米国(財)野口医学研究所、横浜市総合保健医療センター精神保健部リハビリテーション科精神科デイケアに勤務。2002年NPO法人MDA-JAPANを設立。うつ・気分障害の当事者と家族の支援活動を始める。現在、日立キャピタル損害保険株式会社メディカルアドバイザリー室長。日本うつ病学会評議員。保健師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 よくある「うつ家族」の誤解(うつ病は「気合」で回復すると思っている/薬に頼らないで治そうとする ほか)/第2章 「うつ家族」の心構え(「病を憎んで、人を憎まず」/うつ病は三寒四温で回復する ほか)/第3章 「うつ家族」が抱えやすい問題(ゴールに近づいている実感が得られない/家族が医者になろうとして逆効果 ほか)/第4章 今すぐ役立つ!「うつ家族」の改善アイデア20(「温かな無関心」で接する/隠れダラダラスペースを作る ほか)/第5章 社会復帰へ。「うつ家族」の最後の一歩(回復期に入ったらカウンセリングを検討する/復職プログラムを利用する ほか) 約15人に1人がうつ病にかかっている現在の日本。統計上では約7人に1人が一生の間に一度はうつ病にかかると言われている。そのケアに成功した家族には共通する不思議な力があった。たとえるなら「家族力」。MDA-JAPAN(うつ・気分障害協会)を設立した山口律子が、そんな「家族力」をもつ家族が実行しているさまざまな知恵やアイデア、心構え、知っておくと楽になれることを伝える。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学 科学・医学・技術 医学・薬学 家庭の医学 文庫 美容・暮らし・健康・料理 文庫 人文・思想・社会
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